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2014.08.01 Friday

呪いをときたくて 映画「マレフィセント」

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    一言感想:新感覚ツンデレ


    あらすじ


    ムーア国は人間のいる世界とは違い、みんな信頼で結ばれていた世界だった。
    そこに住む妖精のマレフィセントは、ある日人間の男の子のステファンと出会う。

    時が経ち、王となったステファン(シャールト・コプリー)の娘が生まれ、城では祝賀会が開かれる。
    漆黒に衣装に身を包んだマレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)は、オーロラ姫に16歳から永遠の眠りについてしまう呪いをかけた。
    なぜマレフィセントは呪いをかけたのかーその謎が明らかになる。




    最近のディズニー作品はおとぎ話を皮肉るのがトレンドのよう

    プリンセスと魔法のキス」では王子様なんか待たずに努力をするプリンセスが描かれ、「魔法にかけられて」ではプリンセスを現実の世界に登場させるギャップをギャグにして、「アナと雪の女王」では王子様とお姫様のものとは違う“愛”を描きました。


    目の前の問題に立ち向かおうとする主人公の姿が描かれるのは、夢見るばかりではいられない現代の風潮を反映したものなのかもしれない。




    すばらしいのは、彼女がバリバリのツンデレっぷりを見せること。具体的にどういうツンデレ態度をとるのかは観てのお楽しみ。史上最高に萌えるアンジーを堪能できました。








    もうひとりだけ魅力的なキャラをあげるのなら、カラスのディアヴァル(サム・ライリー)です。
    彼はマレフィセントに仕える部下でありながら、彼女のツンデレ具合を見抜いていたりします。








    2Dで観たのですが、本作には空を飛ぶシーンや、3Dを意識した画がそれなりにあるので3D版を観る価値は十分にあるでしょう。
    「アバター」のスタッフによる美しい画だけで96分の上映時間を飽きずに楽しめるので、お子様にもおすすめできます(ただし意外と激しい戦闘シーンもあるので、あんまり小さい子だと泣いちゃうかも)。

    本作で描かれるのは、いままでのディズニー映画とは少し違う“愛”です。
    これは子どもよりも、むしろ大人のほうが共感してしまうものなのではないでしょうか。
    これは「アナと雪の女王」でも描かれたこと。“愛”そのものの多様性を示す本作が大好きになれました。




    デートや家族で観る映画のチョイスとしても文句なし、「アナと雪の女王」が好きな方にとっても観て損はないでしょう。すてきなおとぎ話が観たい人はもちろん、男女の愛に「ケッ」と思ってしまうひねくれた人も、ぜひ劇場へ。

    ツッコミ
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