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2013.03.12 Tuesday

フライト

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    アップするのがすっかり遅くなったが、ようやく本日ブログにできた。 



    せっかくiPhoneが手元にあってもなかなかブログアップまでに至らない毎日。



    モチベーション低下中ということもあり、本日は一念発起。



    先日、シャンと一緒に観てみた。






    (むっちゃ!簡単説明版)


    飛行機事故に遭い、うまく操縦したとしても
    飲酒していたら、それはそれで信用問題だ。
    この作品は、パニック映画ではなくて
    目が啓かれるという
    哲学的・教訓的な意味合いの作品。
    デンゼル・ワシントンの存在感が生きている。



    img_240693_40469084_0.jpg



    マジメに一時間以上かけながらレビューなるものを考えてみた。


    お暇な方は是非、一読を。




    「フライト」という単純明快なタイトルからは、航空アクション・パニックを連想させるがそれは序盤だけの話である。



    事故後の疑惑から事故調査委員会との攻防、公聴会へと至る展開から、息詰まる法廷サスペンスへ向かうかと思えば、それも違う。

    これは、一人の弱い男が抱える、心の闇を描く人間ドラマ。ヒーローかと思っていた主人公は実はアルコールと薬物依存症。家庭も崩壊、心の拠り所である息子からも罵倒され、同僚には虚偽の証言まで頼む始末だ。


    ヒロイズムから一転、主人公への共感度がどんどん下がっていく。そんな複雑な主人公をデンゼル・ワシントンが巧みに演じていた。


    悪や嘘をどこかで肯定し、嘘八百で現実逃避してきたウィトカーが、公聴会という“フライト”でいかなる着陸を試みるのか。


    それは見てのお楽しみだが、どんな悪役を演じても、どうしようもなく魅力的に演じてしまうデンゼルだけに、ラストは見事に感動的だ。



    これが少々綺麗事に思えなくもない。だが、善と悪の境界線は曖昧で人間はどちら側にも転びうるのだ。人間の誠意、そしてアメリカの善意を信じたいと願うメッセージが感じられる。




    そんな一本だった。



    意外性をもった映画だった。


    ツッコミ
    ツッコミ








     
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