爽やかな翌日は朝一番に内湯に入り、しゃき〜ん。
美味しい朝ご飯を食べ、宿を後にしました。
目指すは「塚原温泉」です。
途中、大雨に見舞われましたが高原の素晴らしい眺めは四国はお目にかかれません。
くねくね山中を走り、ようやく見えました。
掘っ立て小屋(笑)。
ここへたどり着くまでの道は舗装されていません。秘境って感じがぷんっぷんっ。
火口蒸し卵を楽しみにしてましたが売り切れ・・・・残念。
ここのお湯はお医者様も薦めるというぐらいの「超酸性湯」です。
アトピーをはじめ、ありとあらゆる皮膚病に効くとか。
私もお尻にぽつぽつと吹き出物が出来ていたのでしっかりと湯につかり・・・・( ´ー`)。
枯れてしまいました。
今ではすっきりと綺麗に。たった一回ですが、その効力は納得です。
お湯は40度前後だったかと思います。
腰湯でじっくりと浸かるのもいいし、露天で眺める山もお見事。
家族風呂では子供さんの声がしていました。きっとアトピー治療でしょうね。
小一時間ほど入ったでしょうか。
今度目指すは「泥湯」です。
明礬温泉「別府保養ランド」。
むちゃ古いところ・・・・話には聞いていたのである程度の覚悟はあったものの(^_^;)。
若い女性はどん引きかも。
知人から「ここのスタッフは愛想無い」と言われてましたが、私の場合は全然そんなことはありませんでした。反対に小さいタオルしか持っていなかったのでバスタオルを貸してくれたほど。
混浴の際、入湯するまではバスタオルを使いなさいと差し出してくれました。
全員にそういうサービスはしてないようで(後から来た若いお嬢さんはもっておらず)、ラッキーでした。
おかげでスムーズに男女混浴も初めて経験。
旅の恥はかき捨てといいますでしょう。
それに泥も露天の方が多いように思いました。
透明度は全くないので立ち上がらない限り、わかりませんし(←見てねぇ〜よ)。
コロイド湯をはじめ、この泥湯は女性は美肌効果、男性はEDにも効果があるとか。
確か日本でも泥湯はここを含め3カ所ほどしか無かったように記憶してますから貴重ですよね。
ここでも一時間ほどお湯を楽しみ、いよいよ楽しみにしていた「近江屋」さんへ。
もう、知る人ぞ知るのお店ですよね。
120年続いてる鰻屋さんです。
ウナギの偽装があって以降、一切口にしていなかったウナギちゃん。
君に会いたい、いえ食べたい一心で車を走らせました。
別府をご存じの方ならば、保養ランドからどれだけ効率の悪いルートかお判りかと思います(笑)。雨もひどくなり、バケツをひっくり返した状態でしたが何のその。
ありつきました!
写りは非常に悪いですが、お味は・・・・・もう、心を持って行かれます。
今回の旅行で一番美味しいと感じた鰻重です。
お昼12時をとっくに過ぎていたこともあり、全部完食。
チェックインまでまだ時間があるので一つだけ名所を訪ねることに。
2年ほど前に出来たばかりの吊り橋。
九重「夢の大吊り橋」
大雨なのに駐車場は、
人人人。

男らしい滝です。

この滝は繊細で美しい滝でした。
マイナスイオン浴びる近さではありませんでしたが、吊り橋のおもしろさと滝の美しさに圧倒。
ブルーベリーソフトクリーム絶品でした(関係ないけど)。
そして今夜の宿・・・
「竹ふえ」。
なかなか予約の取れない宿で有名です。
チェックインの時に女性は好きな浴衣を選べます。
私は年甲斐にもなくこれ。
名前の通り、竹林の美しいこと・・・夜のライトアップも若竹色がよりいっそう映えていました。
細部にまでこだわった「おもてなし」は心が豊かになります。
お部屋からもライトアップされた竹を愛でることが出来ます。
寝室にはアロマサービスがあり、「お好きなのをおっしゃってください」ということで「イランイラン」をチョイスしました。
ここの内湯も素晴らしいですが、洞窟になっている家族風呂はロマンティックで素敵です。野生児になったかと思うぐらい(笑)。
名残惜しい気持ちを残しつつ、翌日はあの「南蔵院」へ。
可愛いレンタカーも無事に返却して、お次の駅は博多へ。
この時点で携帯の電池はち〜ん。
一枚も写真がありませんが、白のソニックに乗りました。
全て革張りのソニックです。
乗り心地最高♪じつはこのソニックに乗るために早めに宿を出たのです。
一日に一本ほどしか走っておらず、大人の雰囲気のソニックでした。
南蔵院ではゆっくりと時間を過ごして、帰りはレールスターで(もちろんサイレントを選びました)。
今までになく今回は充実した時間を過ごしたと思います。
またありんこのように働きますo( ̄へ ̄o)!
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